2006-01-01から1年間の記事一覧

死亡しますた

やってしまいました。先週ぐらいからなんか腰がイテーなーとか思ってたんですが。 ストレッチが足りないかなーぐらいに考えてたら バリバリの 椎間板ヘルニアか ぎっくり腰のようです。 てなわけでしばし更新お休み。

紫陽花寺〜鎌倉・成就院〜

毎度おなじみの湘南ライドであるが、今日はちょっと足を伸ばして極楽寺切り通しにある成就院を訪れることにした。 そろそろ開花ではないかと思っていたのだが、タイミングよく今日の朝日の朝刊に開花の記事が出ていた。去年は少し遅すぎ、色が褪せ始めたとこ…

久々の長距離ライド

久しぶりに丸一日雨の心配が無くキレイに晴れた。 今月は雨が多く自転車通勤もあまり出来なかったから、こういう日にやる事はただ一つ! てなワケで久しぶりに自転車で湘南へ行ってきた。 途中横浜のチケットショップで使わない相鉄の回数券を売っ払い、その…

旅するザック〜先輩たち・その2〜

さて。わりかしシリアスな前エントリで紹介した2作に比べて圧倒的に面白おかしく、また馬鹿馬鹿しさに溢れているのが椎名誠率いる「東ケト会」を描いた作品の中でも最高傑作の呼び声高い「あやしい探検隊 北へ」である。 東ケト会は厳冬期の3000m級登山など…

旅するザック〜先輩たち・その1〜

さて、このエントリでは本に登場したフレームザックを紹介したい。 バックパッキングのバイブルとしては沢木耕太郎氏の「深夜特急」が有名だが、残念ながら彼の書では「フレームザック」は登場しない。時代的には沢木氏はフレームザックを使っていたと思われ…

届いたぞ

ふふふふ はははは 届きました ケルティのシェラ・クレスト SAL便(エコノミー航空便)だと通常航空便(3~6日)+3~7日追加とのことだったが、確かに6日で到着した。 DHLもしくはフェデックスだと聞いていたが、消印はUSポスタルサービス。 ま、ちゃ…

旅するザック〜薀蓄〜

さて、フレームザックが欲しいなあと思って動き始めてからもうすぐ2ヶ月。 人間何かが欲しいと思って動き回ると不思議と情報が集まってくるもので(いままで身近にあっても関心が無いから見落としてるだけという気もするが)、雑誌「山と渓谷」の今月号で「…

旅するザック〜買ってしまいました〜

たった今REI(レクレーショナル・エキップメント・インク)アウトレットのオンライン通販で、ケルティのフレームザックを買ってしまいました!!買ったのは2005年モデルのシェラ・クレスト(実は女性用)、現行モデルではトレッカー3900ST(ショー…

坊主三度目 いよいよ和尚か?

ボウズが常態化してきました。 さすがに2連続となる堪えるなぁ・・・。 この日は友人と誘い合わせて(オイラだけ先に入釣)横浜うみかぜ公園へ。 前日の天気予報、「穏やかな晴れ」を信用して行ったのだが、到着するとイガグリカットしたオイラの頭を苛める…

二度目の坊主

本日通算2度目の坊主をやってしまいました。それも期待度の高い久里浜と城ヶ島のダブルヘッダ−で。 どうも駄目だな。お魚さんたちはいるんだろうか。 寒風に祟られた去年の大晦日でも何とか2尾あげたんだから今日は何とかなるかと踏んだのだが。 まあ、現…

旅するザック〜起死回生〜

英語力の欠如ゆえ、海外通販が駄目、手続き面倒、と考えていたわけだが、さすがに高度資本主義社会ニッポン。そういう面倒な事を代わりにしてくれる商売ってあるのだね。 ヤフーの海外サイトから何故か国内サイトに飛ばされ、行き着いたのがショップ・ドット…

旅するザック〜轟沈〜

とりあえず報告コールマン日本法人のサイトの問い合わせフォームで聞いてみたところ、「カタログ記載の国内取扱商品以外の製品については現在個別の取り寄せは行っておりません」 とのことでした。ま、当然だわな。そんなわがまま聞いてられんだろ。でもさぁ…

旅するザック〜国内メーカーのは無いワケ?〜

海外ではまだフレームザックは健在なのはわかったが、国内ではどうなのだろう? どこか陰に隠れて細々と作っているのではないか? しつこく探してみたら、在るには在った。 ビータックルオリジナルバックパック しかし。 ちょっとイモい。 それと下の部分が…

旅するザック〜そうだ、フレームザックを買おう〜

先日のエントリで書いたフレームザックの話の続き。 フレームザック(エクスターナル・フレームパック)は重心が高くなり肩ではなく腰に荷重がかかる為、それまで主流だったキスリングザックに比べ圧倒的に背負い心地がよく、長期旅行者に人気の出たザックで…

欲しい!

もう作ってないだろと諦めながらネット探していたら ありました!ケルティ・フレームザック フレームザックな〜。 なんとなく憧れてたんだよなぁ。 キスリングは論外として、アタックザックもしっくり来なかった俺。 最後の望みがこれだった。タトンカのショ…